理由

中年太りの原因として考えられるのは、まず最初に基礎代謝の低下です。基礎代謝とは、何もしなくても生活の中で勝手に使われるエネルギーのことをいいます。私たちは運動をしなくても常に心臓を動かして全身に血液を循環させたり、呼吸をしたり、体温を一定温度に保ったりというように無意識に様々な行動をしています。これが基礎代謝で、私たちが一日に使うエネルギーの半分以上を占めているといわれています。

基礎代謝がもっとも高くなるのは10代後半であり、その後は減少の一途をたどります。20代で1日あたりの基礎代謝が約50kcal落ちてしまい、30〜40代になるとさらに50kcal落ちてしまいます。そのため10代後半の基礎代謝がピークの時の食生活をそのまま中高年になっても続けてしまうと、1日あたり約14gの脂肪が蓄積されていくことになります。これを単純に計算すると1年間で約5kgもの脂肪が増加することになってしまいます。

また、基礎代謝の低下以外に中年太りの大きな原因のひとつとして、意識的に活動するための活動代謝が減少してしまうことも深く関わっています。若い頃よりも歩く時間が少なくなったり、体を動かす機会が減ってしまったりといったように、活動代謝は知らず知らずのうちに減ってしまっているのです。

また女性では、妊娠や出産などで骨盤がゆがんでしまったり、更年期に女性ホルモンの分泌量が低下してしまうことで腰周りに脂肪がつくようになり、加齢で筋力が衰えてしまうことも相まって、下半身を中心とした中年太りとなってしまうようです。

中年太りの見極め


洋梨型の肥満
りんご型の肥満
危険性
理由
体脂肪率



ディレグラ 添付文書
ディレグラの添付文書なら医療関係者向けの製品情報サイトで!

白衣 スクラブ
白衣のスクラブなら創業57年実績多数のe-UNIFORMで!