食事の時間帯

朝食を抜いたり、忙しくて夕食を食べることができず1日の食事回数が2食なのにやせられない人や、仕事が不規則で食事の時間が一定でないため量を食べているわけではないのに太ってしまう人など、世の中には様々な人がいるようです。

中年太りを解消するためには、正しい食習慣を身につけることが不可欠です。何よりもまず乱れている食事のリズムを整えていかないと中年太りを解消することができません。厳密に守る必要はないのですが、食事は1日3回きちんと摂るようにして、時間帯はできるだけ一定にするように心がけましょう。

あらかじめ1日の計画を作り食事時間を設けるようにするとよいでしょう。朝が忙しいために食事する暇がないというのであれば、前日に朝食の準備をするなど工夫をしてください。仕事が忙しいためリズムが乱れがちになってしまう人も、自分なりの時間割でよいので3食をしっかりとるようにしてください。

食事の時間帯の基本は、活動する前に摂ることです。食後に活動することでエネルギーが消費されるようにすることがダイエットでは大切なのです。食事を摂る間隔は5〜6時間を目安にして、自分の生活スタイルと合うようにリズムを組んでいくとよいでしょう。

しかし、寝る前に量の多い食事をすることはやめましょう。一般的に夕食を多めにとる傾向があるようですが、カロリーの高い揚げ物などは昼や朝にして、夕食は低カロリーな野菜類や煮物や豆腐を食べるようにしましょう。夕食18時までに済ませるのが理想ですが、無理な方が多いと思います。そのため就寝の3時間前に済ませるように心がけましょう。